指輪の石の外れた買取でも大丈夫なの?

指輪買取 質問

石のはずれた指輪でも買取は?

 

指輪 売る

買取店長シバタが多くのお客様から質問される中で、
特に多かった不安のひとつが石の外れた指輪買取に関してでした。

 

石の外れた指輪となると買い取ってもらえるのかどうか分からなくて、
不安を感じてしまう人が多いようです。

 

実際のところこれは「指輪自体の品質が確かならば問題ない」と考えて大丈夫です。

 

そもそもどうしてそういった状態になってしまった指輪を売るのが不安なのか、
それは「指輪の価値が宝石にあるから」という思い込みがあるのではないでしょうか。

 

ですが、そこそこ高額の指輪として構成されているパーツに関しては、
ダイヤモンドだけ本物であとはメッキなどの鉄です
といったようなことはほとんどありません。

 

買取店長シバタも数万のジュエリー指輪の鑑定をしてきて確信しているのですが、
偽物のダイヤモンドには偽物の指輪地金となり、
本物のダイヤモンドには本物の地金である場合が100%でした。

 

さらに、指輪の純度が高いものは、金でもプラチナでも柔らかいものが多く、
長年使い込むと曲がったり、潰れてしまったりと、
とても見栄えが悪くなってしまうことが多いようです。

 

ですから、この見栄えの悪さが原因で、
多くの人が買取に行くことを躊躇しているのではないでしょうか。

 

例えば5グラムの18金で出来ている指輪を売るとして、
その時の18金相場がグラム当たり3000円だったとしましょう。

 

買取業者は相場より少し安い価格で買い取るのが基本ですから、
0.8倍くらいの価格で買い取ってもらえるとします。

 

すると5グラム×3000円×0.8=12000円となり、
貴金属部分だけで12000円の値段が付くことになるわけです。

 

もちろん新品同様の状態の方が宝石分の価値がプラスされる上、
アクセサリとしての価値もしっかり残っている状態ですから
より高い価格で買い取ってもらえるのは間違いありません。

 

ですがダイヤモンドやルビーが外れてしまっている状態であったとしても、
その指輪部分がしっかりしたものならば
買い取ってくれる業者はたくさんあるものなのです。

 

それに業界側の内情を明かすと、
こうしたお客さん側にとって価値の無いアイテムというのは
業者にとってはある意味かなりお買い得なわけです。

 

というのもお客さん側にとってみれば
身に付けることができないわけですからもう売るしかないという考えがありますから、
業者側は普段よりも安めの買取価格で十分買い取れると判断します。

 

業者はお客さんのように身に付けるのではなく
転売して儲けを出しているわけですから、
業者側はこういった状態のものでも金、銀、プラチナであれば喜んで買い取ってくれるわけです。

 

ただし、そうした内情がある以上は
お客さんの側もしっかりと業者を見極める必要があります。

 

不当に買いたたかれていないか、
適切な値段を出しているか、
売るならば相手のことをしっかり見極めて信用できるところに売りましょう。

 

鑑定士がお客様を見るように、
こちらも鑑定士、そしてその買取店を見極めるということが大切となります。

 

ですが、いきなり買取店に行くのでしたら、
ほとんどの方がお店を見極めることは難しいと思います。

 

ですので、必要な買取の知識を学んだあとに、
複数の買取店に行くようにすると、信用できるお店を探す見極めも
少しはできるのではないかと買取店長シバタは考えてみました。

指輪の石の外れた買取でも大丈夫なの?

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